元サラリーマンのお金と向き合う時間

お金について考えるのが面倒くさい人はお金に恵まれません。このブログを通してしっかりとお金と向き合いましょう。

【地震保険加入者必見】地震が起きたらすべきこと、注意すること

震度6以上の地震は21世紀だけでも20個を超えているといわれています。

近い将来、南海トラフ地震南関東直下型地震は起こるといわれている現在、重要になってくるのは地震保険ですよね。

 

そんな時、

この記事を読んでいるか読んでいないかで保険金額が変わってくるかもしれません!

 

熊本地震─知っておきたい地震保険! 大地震で加入率はどうなった ...

 

地震保険とは?

地震保険地震そのものの損害だけではなく、地震によって引き起こされた被害にも対応しています!

また、地震保険は保険会社とともに政府も支払いを保証しているのです。

つまり公共性の高い保険と言えるでしょう!

地震大国・日本」とよく言われますし、地震保険は入っても問題ないかと思います!

 

地震保険の加入方法は?

地震保険は基本的に火災保険に入っていなければ加入できません。

厳密にいうと、地震保険を付帯できるのは損害保険ですが現状、火災保険以外の損害保険に付帯することができません!なので地震保険に加入するためには火災保険に加入しなければなりません。

地震保険に加入するために新たな火災保険を契約する必要はありません!

既に入ってる火災保険に上乗せして加入すればいいだけです!

 

地震保険の保険金払いの認定基準は大きく分けて4段階

火災保険の場合は原則として修繕費用相当の金額が支払われます。

しかし地震保険は火災保険とは違い、損害の程度によって支払われる保険金額が決まっており、修繕費用の全額が支払われるわけではないです!

また、地震保険の保険金払いの認定基準は大きく分けて4段階あります、全損大半損小半損一部損の4段階です!

全損、大半損、小半損、一部損はどの程度の損害をいうのでしょうか。

基準となるのは壁や柱、梁などの建物の主要構造です!

 

全損

壁や柱、梁などの建物の主要構造部分が時価の50%以上損害を受けていた場合は「全損」と認定されます!

または、延床面積の70%以上が焼失したり流失したりした場合も「全損」になります!

この時の保険金額は地震保険金額の100%です。

 

大半損

壁や柱、梁などの建物の主要構造部分が時価の40%以上50%未満損害を受けていた場合は「大半損」と認定されます!

または、延床面積の50%以上70%未満が焼失したり流失したりした場合も「大半損」になります!

この時の保険金額は地震保険金額の60%です。

 

小半損

壁や柱、梁などの建物の主要構造部分が時価の20%以上40%未満損害を受けていた場合は「小半損」と認定されます!

または、延床面積の20%以上50%未満が焼失したり流失したりした場合も「小半損」になります!

この時の保険金額は地震保険金額の30%です。

 

一部損

壁や柱、梁などの建物の主要構造部分が時価の3%以上20%未満損害を受けていた場合は「一部損」と認定されます!

または、全損・大半損・小半損に至らない建物が床上浸水または地盤面から45センチを超える浸水した場合も「一部損」になります!

この時の保険金額は地震保険金額の5%です。

 

 

地震保険の費用対効果

地震保険の掛け金が1000万円の場合、保険料は年間で4~5万ほどです。

10年加入すると40~50万になります。

10年間の間に地震の被害を受け、一部損と認定されれば掛け金1000万の5%の50万円が支払われます。つまり、10年間の間に保険金を受け取れれば元が取れます!

 

 

地震保険加入のおすすめポイント4つ

地震保険の保険金が支払われた場合、そのお金の使い道は自由です!

自動車は地震保険の対象外ですが、受け取った保険金で車を買い替えることも可能なんです!

こう考えると、戸建てであれば地震保険の必要性が実感できるかと思います。

 

1.地震のために自宅が被害を受けても公的な支援だけでは足りない。

2.年間4万~5万円の保険料を支払っても10年間で一部損の認定を受ければペイできる

3.支払われた保険金の使い道は自由

4.地震保険は建物だけでなく家財にもかけられる。

 

 

ここでちょっと私ののYouTubeチャンネル宣伝させてください!(笑)

こういった保険の使い道は、将来への積立も可能です!

実際にチャンネルでは実践しているリアルな様子を投稿していますので是非ご覧いただければと思います!

www.youtube.com

 

こちらは実践開始、13日目の動画です!

www.youtube.com

 

 

保証結果に不満!その際にやるべきこと

全損や一部損などの鑑定は鑑定人という人が行います。この鑑定結果に納得いかない場合は保険会社に再鑑定を依頼できるんです!これを知らない人は多いです!

また、鑑定人も様々なタイプがいます。

契約者のために!という鑑定人もいれば、保険会社がなるべく支払わなくていいように!という鑑定人もいます。

そんなときは契約者が鑑定人をしっかりチェックすることで鑑定人にプレッシャーを与えられます!

鑑定の際は一緒に現場にいるようにしましょう!

 

また、どこの損傷を最初に鑑定人に見せるかで結果が変わってくることもあります!

なぜなら、その損傷は地震のせいだ!と認めさせることができたら他の損傷を認めさせるのも容易だからです!

 

再鑑定について、7年後の再鑑定によって一部損が全損になった事例もあるようです!

再鑑定を依頼するときに伝えたいこと

前述のとおり、鑑定人によっては保険会社と密接にかかわってるところもあるため再鑑定はかなり重要です。

 

 

再鑑定の際にするべき保険会社への注文

1.鑑定人の変更

何も言わないと前回と同じ鑑定人が派遣されてしまいます!それではあまり意味がありませんよね!鑑定人の変更はしっかりと伝えておきます!

 

2.鑑定結果の根拠の提示

例を出すなら鉄骨構造の損害割合が小数点以下がでるのはおかしいんです!

しっかりと根拠を出してもらいましょう!

 

3.どの傷を地震による損害として採用したのかを開示

重大な傷を見落としているかもしれません!しっかり開示してもらいましょう!

 

 

 

保険会社の悪質な返答

また、保険会社は依頼者が無知なことを利用して悪質な返答をしてくることがあります!

例を1つご紹介します。

保険会社「震度5強の地震としては申請できませんが、震度2としてなら申請できます」

このような返答があったこともあるそうです。

おかしいですよね(笑)

震度5強で着いた傷を震度2で申請するのはごまかしですし話にならないです(笑)

保険会社とのやり取りはできるだけ書面、もしくはメールなど記録に残るようにしましょう!

 

 

保険を解約してもさかのぼって請求できる

今現在、地震保険を解約していても地震当時に保険を契約していたのであればさかのぼって請求することができます!

 

 

信用できない調査会社

保険会社、鑑定人の他にいる調査人という人がいます。

この調査会社は鑑定人による鑑定結果の不備などをチェックしたり、保険会社、鑑定人とは別に損害を調査したりします!

この調査会社も信用できない調査会社がいたりします。

信用できない会社のポイントを4つ挙げます。

1.申請を代行するという業者には注意!

2.料金設定が高すぎる場合は要注意!

3.鑑定人の鑑定に立ち会ってくれない調査人には注意!

4.リフォームを前提に再鑑定を進めてくるところは注意!

 

1.申請を代行するという業者には注意!

保険請求の申請は原則として契約者か委任状をもった親族が行うことになっています。

サポートするのは問題ありませんが申請を代行するというのは気を付けておきましょう!

親族のふりをして保険金をごまかしたりされる恐れがあります!

 

2.料金設定が高すぎる場合は要注意!

コンサル量が支払われた保険金の50%だったという保険会社もあるそうです・・・!

 

3.鑑定人の鑑定に立ち会ってくれない調査人には注意!

これは距離の関係もあり難しくなることも多いと思いますが、そういう場合は契約者に事細かに説明したり手厚いフォローがあれば安心でしょう!

 

4.リフォームを前提に再鑑定を進めてくるところは注意!

地震保険のリフォームに関するコンサルをすることはありますが、リフォーム前提で話を進めるものには注意です!
そのほかにも知識が少なかったり計算式がわからない人には注意しましょう!

 

 

地震が起こった時にすべきこと

・自宅の外周を見て。外壁、基礎、屋根の損害を確認する。

・損害状況を写真にとって記録しておく。

・落下したものはなるべく片付けず、そのままにする

・保険会社に連絡する。

また、地震保険の申請に必要なものはすぐ出せるところに置いておきましょう!

 

保険証書がないと地震保険は申請できません!

そんなとき、地震保険の保険証書をなくした場合にすべき行動をお伝えします。

保険証書をなくしたらどこの保険会社と契約していたか分かりませんよね!

次の方法を使いましょう!

1.災害救助法が適用されている地域、または金融庁国民保護計画に基づく対応要請があった地域であれば「自然災害等損保契約照会センター」に連絡すれば紹介してくれます!

2.住宅ローンを組んでいれば金融機関が指定した火災保険に入ってる可能性があります!金融機関に連絡すれば、契約先の保険会社が判明することもあります!

当たり前ですが地震保険の保険金は申請しないともらえません!

 

保険金の請求期限は3年です!

落ち着いてから申請しても十分間に合います!

東日本大震災熊本地震は特例でいまのところ請求期限が設けられてないです!

また、保険証券が見つからない場合は、保険会社に連絡すれば発行してもらえます!

 

 

 

 

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